SCCMのタスクシーケンスでOS展開する際に失敗する場合の、ログの調査方法
タスク シーケンスの実行に失敗
SCCMのタスクシーケンスによるOS展開では、多くの場合ディスクの初期化などを行うため、調査手順を備忘録として以下に記載。
タスク シーケンス実行中のログの確認方法
タスク シーケンス実行中の画面では、F8キーを押下することでコマンドプロンプトを起動することができます。
この状態でログファイルを調査することが可能ですが、以下のように出力タイミング毎に異なる場所に出力されます。
- Windows PE でタスクシーケンスが開始され、OS イメージが適用されるまで:
X:\MININT\SMSOSD\OSDLOGS
(X ドライブはメモリ上に展開された Windows PE 環境を指しています) - 展開対象の PC 上の内蔵のドライブがフォーマットされた後:C:\MININT\SMSOSD\OSDLOGS
- 展開対象の PC 上に OS イメージの展開が開始された後:%WINDIR%\TEMP\DeploymentLogs
上記フォルダ内にある、以下のログファイルにOS展開実行中のエラーが記録されます。
- BDD.LOG: MDT のログを集めたメインとなるログファイル
- SMSTS.LOG: タスクシーケンスのエラーのトラブルシュートに使用するログ
