SCCMの境界はIP範囲指定が推奨?

System Center Configuration Manager の境界の設定でドはまりしたのでメモ。

SCCMでコンテンツの配信に失敗

とある機会に、SCCMの境界の設定で「192.168.1.0/20」のような境界を「IPサブネット」形式で指定したところ、更新プログラムの配信等が上手くいかなかった。

スーパーネットは利用できない

SCCMの境界についてのドキュメントを確認したところ、以下のような文章を発見。

個別の境界を手動で作成できます。 ただし、Configuration Manager では、境界としてスーパーネットを直接入力できません。 代わりに、境界の種類として IP アドレスの範囲を使用してください。


https://docs.microsoft.com/ja-jp/sccm/core/servers/deploy/configure/boundaries


つまり、境界のIPサブネット形式では「xxx.xxx.xxx.xxx/24」などなら動作するが、/20 のような中途半端なサブネットマスクは指定できないらしい。なんでだよ。エラー出して登録不可にしてくれ。

IP範囲指定が推奨

英語版のフォーラム等も参照したんですが、どうもIPサブネット形式よりIP範囲指定が推奨の様子。
なので、境界の指定は基本的にIP範囲指定を使うようにしよう。という教訓でした。

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